和紅茶のマシュマロおこし

今回は「マシュマロ」「コーンフレーク」「バター」で作る、和の香り漂う、新しいごほうびスイーツ『和紅茶のマシュマロおこし』をご紹介します。
ふんわりとしたマシュマロの甘さに、コーンフレークの軽やかな食感、そしてバターの芳醇な香りが重なり合う、まさに“新感覚のおこし”です。
このお菓子は、実は保育園でも人気の高い定番メニューで、子どもたちの間では「おかわりが止まらない!」と話題になるほど。
見た目は「雷おこし」に似ていますが、ひと口食べるとしっとりやわらかく、やさしい甘さの中にバターのコクが広がります。
今回は和紅茶を加えることで、子どもにも大人にも愛される、やさしく上品な味に仕上げました。
~作り方~
- コーンフレークをめん棒で軽く砕き、ザクザクとした食感が残る程度にしておきます。
- カップにティーバッグを入れ、沸騰したお湯120mlを注いで2~3分蒸らし、濾しておきます。
- 鍋に無塩バターを入れて弱火で溶かします。バターが2/3ほど溶けたら、マシュマロと淹れた和紅茶を加え、焦がさないように混ぜながら全体をなじませます。
- 火を止め、砕いたコーンフレークと和紅茶の茶葉少々加えて、手早くさっくりと混ぜ合わせます。
- バットにクッキングシートを敷き、生地を流し入れて表面をならします。ラップをかけて冷凍庫で約1時間冷やします。
- 固まったら取り出し、食べやすい大きさにカットして完成です。
~ポイント~
- コーンフレークは細かくしすぎないのがコツです。砕きすぎると食感が失われるため、軽く押しつぶす程度にしましょう。
- マシュマロは冷めるとすぐに固まり始めるため、火を止めたら素早く型に流し込み、形を整えましょう。
~まとめ~
この「和紅茶のマシュマロおこし」は、小さなお子さまから大人の方まで、幅広い世代に愛される手軽なスイーツです。
マシュマロのやさしい甘みと、コーンフレークの軽快な食感、そして和紅茶の上品な香りが絶妙に調和し、どこか懐かしく、ほっとする味わいに仕上がります。
特に使用している「三富紅茶」は、平岡園さんが手がける国産紅茶で、アッサム系品種を主体としながらも、日本らしいまろやかさとすっきりとした後味が特徴です。
おやつとしてはもちろん、ティータイムのお供やちょっとしたプレゼントにもぴったり。
ラッピングして贈れば、香ばしい香りとともに、やさしい気持ちまで届けられるでしょう。
ぜひご家庭で、手づくりの「和紅茶マシュマロおこし」をお楽しみください。